日刊工業新聞に京都工芸繊維大学との共同研究成果を掲載いただきました。
このたび京都工芸繊維大学との共同研究
「プラズマ処理によるバクテリオファージの固定化技術」
について、2026年5月18日(月)付の日刊工業新聞に掲載されました。
ファージは特定の細菌に感染するウイルスであり、狙った菌にのみ作用するという特徴から、近年あらためて注目されている分野の一つです。
特に近年では、抗生物質耐性菌への対策として「ファージセラピー(ファージ療法)」が再び注目されており、医療分野を中心にその有用性が見直されています。
プラズマ処理により形成したナノレベルの凹凸構造と、SAM(自己組織化単分子膜)技術を組み合わせることで、バクテリオファージを表面へ捕捉・固定化できる可能性について検討を行いました。
是非ともご覧願います。